部屋をおしゃれにしようと無印良品で壁につけられるシリーズを2つ購入したので、実際に使ってみてのレビューをしていきます。
無印のなにが好きかと言われたら無駄がなく機能的な点が好きです。
以前も折りたたみ傘のレビューをしているのでよかったら覗いてみてください。
壁のスペースを上手く有効活用する
実際のわたしの部屋のコーディネイトです。
余談ですが旅行が好きなものでニトリの世界地図ステッカーを買って部屋に貼ってます。
無印の壁につけられる家具は重たいものを乗せすぎると落ちたりするので小物などのディスプレイに向いています。わたしも普段は本などを置いて飾ってます。
賃貸住宅では穴が空いてしまうので注意が必要
画鋲を最低でも4箇所挿す必要があります。
穴を開けてもそこまで大きな穴が開くことは無いですが、賃貸住宅に住まれている方は事前に大家さんに画鋲程度のピンはOKなのかを確認を取ることをおすすめします。
上の写真のように4箇所挿す必要があります。硬く厚い木材だと挿すのが困難です。
無印の壁に付けられる家具
こちらが壁につけられるシリーズの代表作です。
オーク材の木目調がたまりません、そして白の壁に映えます。
実際に購入したのは44cm幅のタイプで、この幅ですと文庫本2冊がおける程度になります。
耐荷重:3kg
無印公式では3kgまでの重さまで耐えれると書いてます。
壁につけられる家具の溝ありタイプ
無印の壁に付けれる家具には色々種類があります。そのなかの溝ありタイプを買ったので紹介します。
単行本1冊程度のがおけるスペースがあり本のディスプレイなどに向いています。
壁に付けられる家具(溝あり)とフックは相性バツグン
無印良品で買ったワイヤークリップを買えば色々なコーディネイトが可能になります。きれいな布などを飾って使ってます。
無印のワイヤークリップは4個入りで約1000円とお買い得で無印の中で人気商品の1つです。買っておけば家のインテリアのどこでも使用することができるので便利なアイテムです。
わたしは旅行に行く時にスーツケースの中に2つほど忍ばせておいてます。
まとめ
無印良品に囲まれた生活がしたい。機能的で無駄のない無印良品の物が大好きです。
壁につけられる家具はトイレやキッチン、リビングなどいたるところで活躍します。壁の空いているスペースを上手く活用して暮らしやすいお部屋づくりを目指していきましょう。