コンドームの中国語についての紹介です。
中国人もしくは台湾人と行為をするという時があなたに来るかもしれないのでコンドームの中国語を事前にしっかり学習しておきましょう。
基本的に覚えるフレーズは2種類です。
台湾と中国で言い方が変わるのでそこについても説明していきます。
ちなみにですが
台湾ではコンビニに普通にコンドームが置かれています。
もちろん日本メーカーのコンドームもよく見かけますがほとんどがDurex社のが多いです。
日本製品を中国や台湾で買うのは高いですから中国人や台湾人は日本のお土産で免税してよく買っていきます。
0.01mmのコンドーム。
それほど日本のは品質が良く中国人にとってもたまらないんでしょうか。
通常のホテルにもコンドームがあることが多い
台湾にも日本でいうラブホテルのような施設はあります。
台湾のラブホテルは『モーテル』と呼ばれ、普通のホテルとはしっかり区別されております。
しっかり区別されて外観からはしっかり判断できます。
モーテルの場合、60分いくらとかの看板が外にあったりします。
以前家族で泊まるような少し綺麗めのホテルに泊まったことがあるんですが普通にコンドームが置いてありました。
家族で宿泊した場合、非常に気まずいです。
そうならないためにも家族で台湾に観光にきてホテルに宿泊する時は子供に部屋内を捜索させないようにしましょう。
台湾のナイトクラブに行く日本人の方へ
台湾のクラブで台湾女性をGETして遊ぶのは自由ですが責任を持ってやりましょう。台北ではエイズの問題もひそかに深刻となっています。
クラブに行くならコンビニで事前にコンドームは買っておき、複数の女性と関係を持つのは控えた方がいいです。
特に台北の方では。
九份で見つけたコンドームの世界
台湾No.1と言っても間違いない観光地と言えば『九份』
そんな有名な観光地でコンドームの世界がありました。
中に入ってみると色々なコンドームが置いてありシュールに感じました。
写真中央の奥に店内の感じが写ってるのであとは想像におまかせします。当時の彼女と一緒に店内を見た思い出があります。
男だけで九份観光に来た時に寄ってみるのもいいかもしれませんね。
ぜひコンドームの世界を九份で探してみてください。
コンドームの中国語は「保險套」
- 保險套
- Bǎoxiǎn tào
- バオシエンタオ
台湾人もしくは中国人のパートナーと夜のそういうシチュエーションなったら
『バオシエンタオ プリーズ』
でOKです。
台湾だとコンドームの中国語は「保險套」と言うことが多いですが中国では違いました。
中国ではコンドームはどう呼ぶ?
中国では「避孕套」と呼ぶことが多いです。
もちろん保险套でも通じますが避孕套のほうが多くみますね。
避孕は漢字を読めば分かると思いますが妊娠避けるという意味です。
中国でもコンドームは普通にコンビニのレジに置いてあります。
コンドームの中国語まとめ
中国や台湾では普通に生活しててコンドームを見かける機会はとても多いです。子供の時からコンドームの存在自体を知ることが多いです。
性に関しては開放的な国だと個人的には思ってます。
コンドームの中国語を覚えていざ行為という時に慌てないようにしっかり勉強しておきましょう。