1年ほど前にSONYのミラーレス一眼α6000を買っていまして、いつもアマゾンでSDカードを適当に検索して人気がある口コミの多いのを適当に選んで買っていました。
最近になって何気なく買っていたSDカードが台湾企業だったことを知り嬉しくなりました。
日本ではあんまり台湾製の物って有名じゃないんですよね。台湾について詳しくない人のためにこれからブログで台湾の物を紹介していき台湾の魅力を伝えていけたらいいなと思っております。
トランセンドは台湾の企業
台湾は電子部品や半導体などで海外へ多くを輸出しており急成長してきました。
台湾=おいしい食べ物
日本が台湾に対して抱くこのイメージも10年後には変わっているかもしれません。
私も自分がまさか台湾のSDカードを使っているなんてついこの間まで知らなかったと同時に、台湾製の物を使ってて嬉しく思いました。
メモリー関係だけじゃなくドライブレコーダーも作っていてグッドデザイン賞も受賞しております。
1年で3枚のSDHCカードを購入
正式にはSDカードではなくSDHCカードになります。SDカードに続く2代目の規格として、大容量・高速アクセスが出来るカードになります。
容量も32GBでちょうどよく写真の保存にもパソコンへの転送にも特に問題がなく愛用してます。
私のブログのほとんどの写真はこのトランセンドのSDカードを通して投稿しています。
非常に重宝しております。
またスピードクラスがclass10なので10MB/secのスピードを保証してます。スピードクラスが遅いと連写や高画質動画撮影がスムーズに行えなくなるといった弊害が出てきます。低いスピードクラスはおすすめでできません。
上の写真にありますように
すでにリピート買いで3枚も購入してます。
サンディスクとか他にも有名な会社があるんですが正直私はメモリーに関してあんまり詳しくないので
Amazonベストセラー1位
もうこのワードを見ただけで信用して買ってます。やっぱり売れている物は絶対いいに決まってる(勝手な思い込み)
3枚買った時点でやっとトランセンドが台湾企業と知りました。台湾企業だということを知ってこれからもリピート買いします。
一眼レフカメラ持っている人で台湾が好きな方はトランセンドのSDメモリーカードがおすすめ
コスパ良すぎ32GB 2,572円
一眼レフデビューし1眼レフカメラ本体にお金をかけすぎて、もうお金が余ってない方最初はコスパ抜群のtranscend(トランセンド)にしときましょう。トランセンドは財布にや優しいですよ。
お金に余裕がある方はトランセンドシリーズのグレードアップしたのを買えばいいです。
毎日のように1眼レフを使って写真を撮りに出かける人でなければ32GBの容量があれば十分だと思います。
また写真保存のリスク分散に1枚のメモリーで保存するよりも分けた方がいいと思います。大容量の買ってメモリーが紛失したりしたらショックです。旅行にはアクシデントがつきものです。
以上【コスパ最強SDカード】transcend(トランセンド)は台湾企業でした。
※2019年7月 追記※
いまでは新しいモデルが発売されてますのでそちらの購入をおすすめします。値段ももっと安くなっております。